約 4,740,406 件
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/2354.html
「空賊だ! 抵抗するな!」 いきなり現れて大砲を撃ち放った黒船に、ルイズは胡乱そうに目を細めた。 その船腹ではメガホンを持った男が大声で怒鳴っている。 「空賊ですって。どう思う?」 髪をかきあげ、集まってきた仲間たちに問い掛ける。 それがね、とキュルケが楽しそうに笑った。 「後甲板で船長たちのやり取りを見てたんだけど、 あいつら、この船が貴族派の荷物を積んでるって言ってやってから撃ってきたのよ」 「当たり。王党派」 「まぁそれ以前に、最初に自分から馬鹿正直に空賊でございなんて言う奴はいないな。 反撃されたらどうするんだ。臨検を装って武装解除してから言えば損害も出ないのに」 タバサとギーシュも笑いながら口を挟む。 ワルドは帽子を押さえながら天を仰いだ。 頼もしいのはいいことだが、これはいくらなんでも異常だろう。 「で、どうするの? 最初から正体は解ってるのよと言ってあげる? それとも、出方を待つ?」 「ぼくとしては後者を進めるね。 王党派なら手荒い真似はしないだろうし、ぼくらにはブータニアス卿もいる」 いつしか一行の中での参謀役に納まったギーシュが言った。 異論はないと頷く少女たちを見回し、ワルドに話を振る。 「子爵もそれでよろしいですか?」 「かまわない。かまわないが、ブータニアス卿とは誰のことかね?」 「ああ、ルイズの使い魔の猫ですよ。 ブータニアス・ヌマ・ブフリコラ。略してブータです」 ふむ、とワルドが首を傾げる。 それはまた、貴族のように仰々しい名前の猫だな。 だがラ・ロシェールでのことを思えばそれくらいが相応しいのかもしれない。 実際には貴族ではなく王でしかも神なのだが、さすがにワルドもそこまではわからない。 「のん気なもんだ。状況がわかってるのか?」 離れたところでそれを見ていた船長が舌打ちする。 ワルドはルイズたちの落ち着き振りを異常と称したが、傍目から見れば彼もまたその一人であった。 顔を歪める船長を副長が宥め、混乱して暴れられるよりはいいでしょうと舷側から乗り込んでくる男たちを指し示す。 こちらにメイジがいると空賊が知れば、問答無用で殺しにくることも考えられたからだ。 「船長はどこでぇ」 派手な格好の空賊の一人が荒っぽい言葉遣いで辺りを見回した。 どうやら彼が頭らしい。ルイズはその腰に水晶で飾られた杖が提げられているのを見て取った。 「わたしだが」 震えながら、それでも精一杯の威厳を保とうと努力しながら、船長が手を上げる。 頭は大股で近づくと、その顔を曲刀で叩きながら問いかけた。 「船の名前と、積荷は?」 「トリステインのマリー・ガラント号。積荷は硫黄だ」 空賊たちの間からため息が洩れた。頭はにやっと笑うと、船長の帽子を取り上げ、自分がかぶった。 「船ごと全部買った。料金は手前らの……!?」 ――――その時、世界が凍った。 ギーシュが薔薇の造花を取り出し、目の前に掲げた。 キュルケが杖を構え、頭に狙いをつける。 タバサがデルフリンガーをいつでも抜けるように腰をかがめた。 彼らは知っていたのだ。 自分たちの中心である少女が何に怒り、何を許せぬと感じるかを、十二分に理解していたのだ。 「おい……?」 ワルドが呆然とした表情で戦闘態勢を取った連れを見やる。 ブータを従えたルイズが、怒りに燃える目で頭を睨んでいた。 「……貴族の客まで乗せてるのか」 怒気を感じ取ったのか、頭がルイズたち一行を見やる。 空賊たちが半円を描くように包囲し、武器を構えた。 慌てる船長を押しのけ、頭はルイズに近づくと顎を手で持ち上げて口笛を拭いた。 「こりゃあ別嬪だ。お前、おれの船で皿洗いをやらねえか?」 ルイズはその手をぴしゃりとはねつけると、頭に目を合わせたまま言ってのけた。 「下がりなさい、下郎」 「驚いた! 下郎と来たもんだ!」 頭は大声で笑ったが、周囲の男たちは誰一人として笑わなかった。 むしろ不快さを視線に乗せてこの傲慢な少女を見やった。 いつの間にか横にいた船長が顔面一杯に汗をかいているのと対照的に、 ルイズは冷静そのものの表情で口を開いた。 「無自覚に他人の誇りを踏みにじる者を下郎と言って何が悪いのかしら?」 「ハ! 貴族さまの誇りって奴かい?」 頭は笑い、これだから世間知らずの貴族さまはと肩を竦めた。 「ここは陸じゃねぇ。貴族だからって偉いわけじゃねぇさ。 しらねぇようだから教えてやる。船で一番偉いのは……」 「結構よ。下郎の口上は聞くに耐えないわ。 理解できないようだから教えてあげる。あなたを下郎と呼んだのはこれが理由よ」 ルイズの合図で大猫が動いた。跳躍し、頭を掠めるように着地する。 その口には先ほど奪われた船長の帽子が咥えられていた。 ルイズはそれを受け取ると、軽く埃を払ってからその正当なる持ち主に差し出した。 「かぶりなさい、船長」 「え、いや、しかし」 「あなたはこの船の船長で、これはその証よ。 あなたにはこれをかぶる権利がある。 航海中においてはそれを禁止することは誰にも出来ない。 あなたが死ぬか、自分から船長であるのをやめる時以外はね。 少なくともわたしはそう聞いているわ。 違うのかしら?」 船長は驚き、目を見開いた。 差し出された帽子を受け取り、じっと見る。 ルイズの言うことに嘘はなかった。 それは彼女が空軍士官を兄に持つギーシュから聞いたことの一つだった。 およそ航海中の自分の船の中においては、船長は一国に置ける王と同様の権限を持つ。 それは水の上と空の上を問わず、民間と軍組織の違いも問わない船に生きる者たちの不文律だった。 その権限を持ち、全ての船員の生命を預かる責任を持つが故に船長は尊敬されるのだ。 帽子を見つめ、これまでの長い船乗りとしての人生を思った。 水夫として過ごした期間を、副長として船長の補佐をした時間を、初めて自分の船を持った時の喜びを思い出した。 無意識のうちに手が帽子の縁をなぞる。 綺麗な、とはお世辞にも言いがたい。 長い月日の間に雨風に打たれ、何度も繕った痕がある帽子だった。 だがこの世に二つとしてない、船長としての今までの自分を飾ってくれた帽子だった。 同じ風を感じ、同じ光景を眺め、同じ時間を過ごしてきた帽子だった。 船長は頷き、そっと帽子を自分の頭にのせた。 背筋を伸ばし、先ほどとは別人のような姿勢で空賊の頭に相対する。 奪われた誇りが、再び自分に戻ってきたのだ。 この上何を恐れるべきか? 決まっている。再び誇りが奪われることだ。 「貴族であろうが平民であろうが、船の上には船の上の掟がある。 まさかそれを知らないわけではないでしょう。 なのにあなたはそれを破った。下郎と呼んで何が悪いのかしら」 あくまでも堂々とした態度を崩さぬルイズに、空賊の頭は深々と息をついた。 周囲の空気は先ほどまでと違い、船長の誇りの為に声を上げた少女を賞賛するものに変わっている。 ルイズの言動は空の上に生きる者から見て正しく、文句のつけられるものではなかった。 それを否定することは自分たちの誇りを否定するものだからだ。 「さて、それではその下郎に要求するわ。 わたしとその仲間、五人の身代金を合わせればこの船を買ってお釣りが来る筈よ。 わたしたちがそちらの船に移る代わりに、この船を開放しなさい」 ルイズは一度息を吐くと話題を変えた。 その内容に空賊や船員たちが顔色を変えるが、ワルドを除く仲間たちはただ苦笑しただけだった。 なにしろ彼らの中ではこの空賊は王党派のものであり、それと接触することが目的だったのだから。 自分たちの任務と関係のない商船を巻き込むのは彼らの本意ではなかった。 「それは……」 空賊の頭もまた息を呑み、ルイズの提案を考える振りをした。 本来ならば取るべき道は決まっている。 この船に積載された硫黄も、そしてこの船自体も、彼にとっては喉から手が出るほど欲しいものだった。 「お前は、優しいんだな、貴族の嬢ちゃん」 頭の呟きに、ルイズは面映そうに笑って見せた。 その表情に空賊の頭もまた嬉しそうに頬を緩める。 この少女は自分の無礼をそれ以上追及しなかった。もし追及され、謝罪をと言われれば断りきれぬ。 彼の行いは確かに空を往く者たちの掟に抵触したのだから。 だが、部下たちの前で自分の非を認めることなど人の上に立つ者が出来るものではない。 この少女はそれを知っており、その上で話題を変えたのだと理解できたからだ。 ため息を吐く。 もしも自分の知る貴族が全てこの少女のようであったのなら。 いや、もしあと十人もこのような貴族がいてくれたのならば。 自分はこのようなことをしなくても良かった筈だった。 周囲にいる船員たちがざわめきを上げる。 空賊たちの船に続き、もう一隻の船が姿を現したからだ。 頭はそれを眺め、皮肉げに唇を歪めた。 朝方に拿捕したその船で見た貴族の娘を思い出す。 今は人質として自分の船にいるその娘は、 混乱して船長や船員に罵詈雑言を浴びせた挙句に眠りの呪文で無力化されたのだ。 おそらく今頃は目を覚まして、同じ部屋に閉じ込めたお付きらしい男に食ってかかっているだろう。 頭は視線をルイズに移し、やれやれと首を振った。 今世にいる貴族の大多数はあの娘のような存在であり、 目の前の少女が極少数派なのは解ってはいたが、 それでもなぜこうまで違うのかと考えるのを止めることは出来なかった。 冷静に考えれば、船は自分たちの船ともう一隻あれば足りるだろう。 ならばこの船は見逃してもいいか。少女の提案を受け入れようと頭は決意した。 「生憎だが、貴族のお嬢さん。そういうわけにもいかんよ」 頭の機先を制するように口を開いたのは船長だった。 先ほどまでの怯えが嘘のように力の篭った視線で空賊を見回すと、ルイズを庇うようにその前に立った。 「わたしが依頼されたのは、君たちをアルビオンに送り届けることだ。 故に、わたしは君たちがアルビオンの港に着くのを見届ける義務がある。 さて、空賊くん。わたしの船と積荷は差し上げよう。 その代わりに、このお嬢さんたちがアルビオンに着くのを見届けさせていただきたい」 頭は船長の目を見つめ、そこに決意の色を見て取った。 「……いいだろう。このお嬢ちゃんたちはアルビオンに着いたら開放しよう。 その代わり、着くまでは人質としておれの船に移ってもらう。それでどうだ?」 「異存はない」 驚いたのはルイズである。 この空賊が王党派であり、船長たちに無体を働くことはないと思ってはいるが、 船乗りがその船を失うようなことを許していい筈がない。 だが、その反論は船長の微笑みによって封じられた。 船長は微笑み、本当に嬉しそうにしていたからだ。 「すまんな、副長。それにみんな」 言いながら、船長は胸を押さえた。 その奥にある熱いモノを感じ、それを得られたことに、それを与えてくれたこの少女に感謝した。 船乗りは常に危険と隣り合わせである。 永い航海の間にはこの様に賊に襲われることもあるし、 風を読み間違えた所為で目的とは違う場所に不時着することもある。 あるいは嵐にあって船体が破損することもあれば、 乱気流で空に投げ出されることもある。 例え生き残っても、船乗りとしては死んだも同然の怪我を負ってしまえば意味がない。 歳を取り、船に乗れなくなっても同様だ。 船長はそんな死んだ船乗りを何人も見てきた。 船を降り、陸の上でかつて自分がいた世界を眺めるだけになった同胞を何人も知っていた。 憧れの、後悔の、憧憬の視線でかつての世界を眺める元船乗りたち。 だがその中に、数こそ少なかったけれど笑みを持ってそれを為す男たちがいた。 笑いながら、後悔などないとかつての世界を優しい瞳で見る男たちがいた。 それを不思議に思いながらも、それでもいつか自分はそうなりたいと思った。 そうなれればいいとずっとずっと思っていた。 「なに、気にすることはないよ、お嬢さん。 わたしも歳だ。そろそろ船乗りとしての寿命が近づいてきたと思っておったところだ。 惜しむらくはこの船を副長に譲ってやれんことだが」 「ご心配なく、船長。自分の船は自分で調達します」 副長もまたにこやかに言った。 長年に渡り船長の女房役を勤めてきた忠実な男は、素直に喜びを現していた。 「ありがとうよ、お嬢さん」 船長は深々と頭を下げた。 船乗りとしての最後の最後に、このような客を運ぶことが出来た。 誇りをこの胸に取り戻すことが出来た。 船と引き換えに恩人を救うことが出来た。 自分はこの先、ずっとずっとこの時のことを思い出すだろう。 それは夜の闇の中でも消えぬ光。冬の寒さの中でも消えぬ燠火。 長い長い航海の間に何度も自分を導いてくれた星明りのように、 この思い出はこれからの自分を導き、この胸の奥で輝いてくれるだろう。 「本当にありがとう。 船乗りとしてのわたしはこの航海で死ぬだろうが、どうやら笑って逝けそうだ」 前に戻る 次に進む 目次
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/3355.html
ルイズは胸を張り、絶対の自信を漲らせて言葉を紡いだ。 「もう一度言うわ、イザベラ王女。 魔法が使えない、“それがどうした”と」 イザベラの視界が怒りで赤く染まり、噛み締めた奥歯が軋んだ。 それを言うのか、お前が。 あたしと同じく、いやそれ以上に魔法の才能がないお前が。 「本気で言ってるのかい!? あんただって、知ってるんだろう!?」 あの侮蔑の瞳を、哀れみの声を。 ただ魔法が使えぬと、才能がないと言うだけで全てを否定される苦しみを。 何度眠れぬ夜を過ごし、何度涙を呑み込んだのか。 努力すらも否定され、そもそもそんなものに意味が無いと言われ、 誰からも馬鹿にされ、真剣に相手にされなかったその時間を。 「勿論よ、イザベラ王女」 ルイズは短く答えた。 魔法の才能がない“ゼロ”と言われ、それでも歩いてきた日々。 誰もが彼女に期待し、そして失望した。 父も母も、姉さえも。 魔法学院に入学してもそれは変わらなかった。 ヴァリエールの娘に取り入ろうとした者は、彼女が魔法が使えぬと知るや離れていった。 学院で働く平民も、魔法が使えぬ貴族だと自分を馬鹿にした。 だが、それでもルイズは思うのだ。 “それがどうした”と。 本当に大切なものは、貴族の誇りとは魔法などではないと、彼女は誰よりも知っていたのだから。 「ずっとずっと昔、わたしもそう思っていたわ。 わたしが嫌われるのは、馬鹿にされるのは、魔法が使えないからだって」 だから意固地になって、自分が貴族であることに固執した。 殊更に我が侭に振る舞い、周囲がそれに振り回されるのを見て満足した。 自分の言葉を聞いてもらえて、やっと小さなルイズは安心するのだ。 自分は、まだ、貴族でいられるのだと。 今でも思い出す、赤面するしかない子供だった自分。 あの時の自分は、周囲から一体どんな目で見られていたのだろう。 「それでもね、イザベラ王女。 わたしを励ましてくれた人が居たのよ」 言いながら、胸に提げた首飾りを取り出す。 ブータ以外の誰にもその光は見えぬはずだったが、イザベラは何か眩しいモノを見るかのように目を細めた。 「わたしの涙を拭いてくれて、この首飾りをくれた。 がんばれと、絶対に負けるなと言ってくれた。 小さなわたしは馬鹿で、あの人の言葉の意味も解らなかったけれど、あの人はわたしに全てをくれた」 居心地悪げにワルドが身体を揺すった。 彼はそんな人物の存在は知らず、ルイズの家族からも聞いたことがなかった。 だがルイズがその人物に心から感謝し、尊敬していることはその言葉の節々から見て取れた。 何か黒く重いものが胸に宿る。 キュルケが聞けばそれは嫉妬だろうと看破しただろうそれを、ワルドは錯覚だと切って捨てた。 「だから、わたしは決めたの。 わたしを励ましてくれたあの人に、お礼を言うことも出来なかったあの人に。 もしももう一度会えたのならば、胸を張って自分が貴族だといえる自分になろうって」 魔法が使えることが貴族なんだろうが、と唇を歪めるイザベラに、ルイズは違うわと首を振った。 「では、魔法を使う盗賊は貴族かしら? 魔法が使えても不祥事で貴族の位を剥奪されたものはどうなるのかしら?」 脳裏に緑色の髪の女性の顔が浮かぶ。 嬉しそうに、しかし涙を浮かべたその顔。 王命に逆らってエルフとの混血児を命を賭けて守った人の知り合い。 今はアルビオンに居るかもしれない、ミス・ロングビル。 「わたしの知り合いにね、元アルビオンの貴族令嬢が居るの」 「あん? 元? つまりは身分を剥奪されたってのかい?」 キュルケが不思議そうに首を傾げた。 彼女の故郷はルイズの実家の隣ではあるが、そんな人物が近くに居たとは聞いた事もない。 学院の中でも彼女が知る限りではそのような人物は居ない筈である。 その令嬢から聞いた話だけど、と前置きしてルイズは言った。 「その人の知り合いは、元はアルビオンの貴族だった。 けれど、罪のない女性とその子供を守るために王命に逆らい、貴族の位を剥奪された」 「馬鹿な話じゃないか。王家に逆らうなんて」 吐き捨てるようにイザベラが言うが、けれどルイズはそうではないと首を振った。 「それでも、その人には誇りがあった。 例え貴族の位を失くしても、それでも守りたい誇りがあった」 そして彼が背いたのは王命だけではなかった筈だ。 彼が守ろうとした人物は、王だけではなく始祖ブリミルを崇める者たち全てから石持て追われる存在だったのだから。 「彼は命を賭けてでも、罪のない親子を守ろうとした。 彼の誇りにかけて守ろうとした。 そして彼はそれを守り抜いた。母親の方は亡くなったと聞いたけれど、子供の方はまだ健在の筈よ。 確かに彼は貴族ではなくなったかもしれない。 けれど、わたしは彼を貴族だと思う。 世界の全てからでも罪のない親子を守ろうとした彼は、間違いなく貴族だと思う。 例え魔法の腕がどうあろうとも、けして逃げずに戦った彼は貴族だわ」 /*/ 遠見の鏡から洩れ聞こえる声に、ウェールズはなんてことだと頭を振った。 自分の父の命に逆らってまで、罪のない親子を守ろうとした貴族。 確かにミス・ヴァリエールの言うとおりだ。 もしそんな方がいるのなら、それは正しくアルビオン貴族の鑑と言うべきだろう。 『貴族として生まれる人なんて誰もいないわ。人は自分の意思で貴族になる。 もう亡くなったのだと聞いたけれど、その人はただの人として生まれ、貴族として生き、貴族として死んだ。 わたしはその人を知ることが出来たことを嬉しく思うし、その人のように生きたいと願うわ。 イザベラ王女。あなたはそうは思わないの?』 嘆息する。 もしも早く知っていれば、自分はその方に謝罪し、父を説得してでもその方を復権させただろう。 だがもはや、それは適わぬ夢となってしまったのか。 「あとで、話を聞かねばならないな」 「殿下?」 「その方が亡くなったとしても、その方の知り合いと、守ろうとした子供は生きているのだろう? 何らかの形で謝意を表明せねばならん」 「畏れながら、殿下。 一度口に出した言葉はもはや口には戻りません。 まして王族の言葉なればそれは絶対。万難を排してでも実現させねばならぬものです。 国王陛下がそれを命じた以上、それに逆らうはすなわち逆賊にございます」 解っているさ、とウェールズは忠実な副官に頷いた。 確かにそれは真理ではある。しかし幸いと言ってはなんだが、彼の故国は滅亡の瀬戸際にある。 ならば王の権威が失われることを気にすることもあるまい。 「お気づきになりませぬか、殿下。 その子供たちに取っては、王家は仇となるのです。 仇から手を差し出される屈辱を彼らに与えるおつもりか」 副官の言葉に、若い王子はそっと手を握り締めた。 ウェールズは深く息を吸うと、そっと目を閉じた。 「そうか、そうだな。そうかもしれん。 だが、ミス・ヴァリエールに頼んで匿名で援助するくらいは許されるだろう。 どの道、貴族派どもが略奪するだろう財宝だ。せめて二人ほどが一生暮らせるほどの額を持ち出しても罰は当たるまいよ」 だが、と首を傾げる。 なぜ父王は、その親子を殺そうとしたのだろう? /*/ 「僕も同意するよ、ルイズ。確かにその人は貴族だ。貴族だとも」 感に堪えぬと言いたげにギーシュが言った。 トリステイン貴族の常として感激屋でもある彼の目には既に涙が溜まっている。 「“命を惜しむな、名を惜しめ” グラモン家の家訓だ。まさかそれを実行した方がいただなんて」 見ればキュルケも、タバサも同意だと言わんばかりに頷いている。 だがイザベラはそれでもそれに反発して見せた。 「くだらないね、ああ、くだらないとも! 誇りがなんだって言うのさ。 そんなもの、魔法が使えることに比べれば何ほどのものでもないだろう! 誇りで誰かに認められる? 馬鹿馬鹿しいね、そんなのただの自己満足じゃないか!」 「その通りよ、イザベラ王女」 激昂するガリアの王女をいなすかのように、ルイズはその言葉を肯定した。 「確かにそれは自己満足に過ぎない。 けれどそれから生まれるモノがある。 憎しみと後悔の中で、絶望と嫉妬を受けながら、それでもこの胸に耀くものがある」 それは悲しみが深ければ深いほど、絶望が濃ければ濃いほど、心の中から沸き上がる反逆の誓い。 それは夜が深ければ深いほど、闇が濃ければ濃いほど、天を見上げよと言うときの声。 「それは誇り。それこそが誇り。 誇りはここに、この中に」 立ち上がったブータに合わせ、ルイズが自分の胸を叩く。 ギーシュが、キュルケが、タバサがそれに習った。 「魔法が使える者を貴族と言うのではないわ。 その力を万民のために、名も顔も知らぬ領民のために、 どこかの誰かの笑顔のために使える者こそが貴族と言われるのよ」 それでもイザベラは首を振った。 納得できることではなかった。 もしそうならば、なぜ自分は誰にも認められなかったのか。 「だからって、誰も認めてはくれないだろう!? 魔法が使えない貴族の言葉なんてさ!」 「それがどうしたの、イザベラ王女。 わたしは確かに魔法を使えない、形だけの貴族よ。 でも貴族の形を取ることは出来る。そして心からそう振舞うことも出来る。 例え死んでも、貴族らしく振舞うことは出来る」 そして少女は胸を張り、堂々と嘘をついた。 誰からも貴族として認められなかった少女が、涙を流し、奥歯を噛み締めながらつき続けた嘘をついた。 物理法則も曲げられず、物理力も行使できず、主観にしか影響を及ぼさない筈のそれは、 しかし万能にて不可能を可能にする魔法となってイザベラの心に小さな火を灯した。 「貴族とは誇り。 誇りこそ貴族。 どの法を護るのもわたしが決め、誰の許しも請いはしない。 わたしの主はわたしのみ。 文句があるのなら、わたしはそれと戦うだけよ」 握り締めて突き出された拳に力が篭る。 イザベラは何かに押されたように後ろに下がった。 ルイズの語るその言葉は彼女にも理解することが出来た。 遠い遠い記憶を思い出す。 たとえ魔法の才能がなくとも、自分は王族なのだと言うことが彼女の誇りだった。 こんな自分でも何かが出来るのだと信じた。 だから北花壇騎士団の団長になった。 父の為に、ガリアの為に、なにかをしたかった。 自分に価値を与えたかった。 忘れていた、思い出すことすらなかった、それがイザベラの最初。 叔父に頭を撫でられるのが嬉しくて、後ろについてくる小さな従妹の姿に喜び、 ガリアの王女として生きようと誓った、幼い頃の夢。 「人はそこに貴族を見る。死んで灰になった貴族の誇りは再び蘇る。 誇りを見て人はまた思うのよ。自分もまた貴族となろうと」 誰からも認められず、馬鹿にされ続けていたイザベラの夢。 どんな功績を挙げようと、どれだけ職務に精勤しようと、 魔法の使えぬ父の娘だと、女王気取りの我がまま娘なのだと言われ続けた。 「貴族とは手本。貴族とは先駈け。それが真実かどうかさして重要ではないわ。 わたしが喩え偽物で途中で死んでも、手本がある限り、いつか本物がやってくる」 けれど目の前の少女は言うのだ。 “それがどうした”と。 例え自己満足に過ぎなくても、誇りとはその中から生まれてくるのだと。 それは嘘に塗り固められた世界の中で唯一の真実。嘘を覆す大嘘。 全ての虚偽と欺瞞を切り裂いて、それでも残る確かなモノ。 魔法が使えぬ貴族の少女は、誰からも馬鹿にされ続けて来たであろうその少女は言うのだ。 例え自分が偽者であろうが、途中で死のうが、それでもその行いには意味があるのだと。 「だから、わたしが偽物であろうと本物であろうと、やることは同じ。 わたしはただ一つの未来を信じて、その為に動く」 「なんだい、ただ一つの未来って」 簡単よ、とルイズ唇に笑みを佩いてそれを口にした。 誰もがそう願い、そう願うことすら気づかない、単純なこと。 この瞬間にも、何処かの誰かが無自覚に願い、祈っているだろうそれ、 「明日は、きっと良い日だってことよ」 華咲くような、笑みだった。 /*/ ルイズの言葉に絶句するイザベラを見ながら、ウェールズと副官は目を見交わした。 「いやはや、これは驚いた。 こうなると知っていれば、全艦に彼女の言葉を流したのだが」 「まさに。 だがこの船だけでは足りませぬな。是非とも城に招き、全貴族の前で話してもらわねば」 王党派の誇りを胸に散ろうとする彼らにとって、ルイズの言葉は何よりもの餞だった。 王党派の誰もが思い、しかし言葉にならないそれを、あの少女は明確に言葉にしてくれたのだ。 「さて、そうすると正体をばらさねばならないが、どうするかな」 「あの貴族のことですな」 ああ、とウェールズは頷いた。 ルイズがアンリエッタの親友であったことから、何の気なしに彼らは王党派への大使だと思っていたが、 今の話に出た貴族のことを考えると貴族派である可能性も出てきたのである。 さてどうするか、と悩むウェールズの視界、鏡の向こうで動きがあった。 食事を運んできた空賊が顔を出したのである。 『お話は終わったかい?』 『あら、聞いていたの?』 赤面し、食事を受け取るルイズに、空賊の青年は申し訳なさそうに頭を掻いた。 『いや、盗み聞きするつもりはなかったんだがさ、生憎と安普請でね』 『ちなみに、どこから聞いていたの?』 『あんたが魔法を使えないって辺りからだな』 ほぼ最初からじゃないの、とはにかむルイズに、空賊はところでと問いかけた。 『今の話、本当かい? 国王陛下の命に逆らった貴族って』 その言葉にウェールズと副官は耳を澄まし、機転の利く部下にでかしたと喝采を送った。 『ええ、本当よ』 『はぁ、てことはなんだ。その娘さんと、なんだ、お子さんか。貴族派についてるってことかね』 暗にお前達もそうなのかと問いかける空賊。 ウェールズが思わず唾を飲み込む中で、しかしルイズは困ったように笑った。 『それはないわね、絶対』 『へぇ、そりゃまたなんで?』 鏡の向こうの少女は、しばらく悩んでいたが、やがて気を取り直したように周囲を見回すと、 『まぁ、そう思われると、困るから言ってしまうけれど。 その子はね、貴族派に見つかるわけには行かないの』 そして告げられた言葉にウェールズは驚きのあまり耳を疑った。 『その子は、エルフとの混血だから』 確かにそれならば、絶対に貴族派に接触するわけには行かない。 貴族派は、エルフを滅ぼして聖地を奪還することを目標にしているのだから。 しかし驚愕しているのは誰でも同じと見えて、鏡の中ではイザベラやキュルケ、空賊すらもが言葉を失くしている。 「まさか……お子が、居られたと……?」 震える声に目を移せば、副官がこの世の終わりでも来たかのような顔で鏡面を見ていた。 彼は知っていたのだ。エルフを妻としており、それ故に王に殺された貴族が誰なのか。 「どうした?」 問いかけるウェールズだったが、説明を受けたその瞳が驚愕に見開かれるのに時間は要らなかった。 なぜなら、そのエルフとの混血児は、彼の従姉妹に当たり、アルビオンの王位継承者でもあったからだ。 ややあって、王子は言った。 「これは、是が非でも城に迎えて話を聞かねばならん」 副官に否やはなかった。 前に戻る 次に進む 目次
https://w.atwiki.jp/sstoujyou/pages/243.html
NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(1) NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(5) NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(6) NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(8) NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(11) NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(21) NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(26) NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(45) 斉藤奈津子(なっこちゃん)からの脱出 第4ターン 歌月・ 磯辺 斉藤奈津子(なっこちゃん)からの脱出 第5ターン 佑・ とよたろう 斉藤奈津子(なっこちゃん)からの脱出 第6ターン つづみ・ 三水酉 斉藤奈津子(なっこちゃん)からの脱出 第7ターン RF11・ さくらつかさ 斉藤奈津子(なっこちゃん)からの脱出 第9ターン 白竜・こまち ガンパレード・オーケストラ緑の章(第59.5回)源の事情。 ガンパレード・オーケストラ緑の章(第59.5回)英吏の事情。 NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(61) 1日目(朝) ガンパレード・オーケストラ(緑)コース 投票ボーナス3 源&柱 ゲーム結果:イベント80 広島侵攻(前哨戦) クリスマスプレゼントのお返事(7)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20928.html
狂想楽団 オーケストリオン R サイコ・パス(ゼロ)文明 (3) クライム・クリーチャー:オートマタ 2000 ■マナゾーンに置く時、このカードは裏向きにして置く。(裏向きの時も表向きの時も、このカードはサイコ・パスとして扱われる) ■サイコ・パス武装3:このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンにサイコ・パスが3枚以上あれば、このターン次に使う自分のサイコ・パスを持つカードのコストを、最大4少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にはなない。 (コストを支払ってクライム・クリーチャーを召喚するには、自身のマナゾーンにあるサイコ・パスを1枚以上タップしなければならない) 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト 自動人形の楽団は、破滅の調べを奏でる。 DMDC-04「探偵編 最終章 開眼!超探偵!〜ハートに火をつけて!〜」収録のオートマタ?。サイコ・パス武装という条件が付いたかわりに、カードタイプを問わずに能力が使えるようになった《ダチッコ・チュリス》といった感じです。 対象はサイコ・パス文明のカードなので、現時点ではクライム・クリーチャーとクライム・呪文?のみになります。 評価 名前 コメント 関連 《ダチッコ・チュリス》
https://w.atwiki.jp/ragtimema/pages/73.html
このページはhttp //plaza.rakuten.co.jp/ragtimema/diary/200811140048/からの引用です ブログをつくろう! ブログトップ|楽天市場 631771 日本初の本格的ラグタイム・オーケ… (音楽)楽天ブログ 【ケータイで見る】【ログイン】 HIROMI RUMIANTSEVA カレンダー 2008年11月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 前の月 今月 次の月 キーワードサーチ を で検索 楽天ブログから を 日記フォト動画 カテゴリ ・カテゴリ未分類(57) ・旅行(223) ・ラグタイム(20428) ・音楽(229) ・思い出(351) ・ライブ・コンサート(276) ・料理(66) ・ジャズ(45) ・社会問題(55) ・映画(22) バックナンバー ・2008年11月 ・2008年10月 ・2008年9月 ・2008年8月 ・2008年7月 モバイル ケータイに このブログの URLを送信! おすすめアイテム 県央の森 iCUBE/アップル社公認iPOD専用スピーカー・ドッンiCUBE 【製造から瓶詰めまで一貫して家業でこなす蔵!】相良( さがら )酒造【芋焼酎】相良( さがら ) 25度 1,800ml ragtimemaの日記 │ 前へ│次へ │一覧│コメントを書く| 2008年11月14日 このブログを購読する 日本初の本格的ラグタイム・オーケストラ誕生 [ ラグタイム ] 日本初の本格的ラグタイム・オーケストラ誕生、 祝『GRANDPA S RAGTIME ORCHESTRA』!!!! ジャズ&ラグタイム 【ピアノ:アレェクスェイ・ルミィヤンツェフ 】 サンクト・ペテルブルグ出身。幼少よりピアノを始め音小・音中・音高を経てリムスキー・コルサコフ音楽大学、ケルン音楽大学(クラシック・作曲科、クリストフ・メイヤー教授、ジャズ・ピアノ科、ジョン・テイラー教授師事)にて10年間修学(ドイツ及びロシアの大企業より奨学金取得)。クラシック作品(チェロとピアノの2重奏、ソプラノのための歌曲、電子音楽の無限大カノン、ヒンデミス・ピアノ曲のオーケストラ化、ロシア民謡楽団のための日本歌曲他)・オーケストラ共演多数。ロシア最高のラグタイム・ピアニスト、ジャズ・オルガン奏者として様々なジャズ・フェスティヴァルで活躍。また、作・編曲家としても国境を越えて活動。報道記事、ラジオ録音多数。ドイツ文部大臣、ロシア政府、ヨーロッパ貴族認定の実力。日本各地で公演の他、今後、多くの国際ジャズ・フェスティバルに 出場予定。2004年8月にデビューCDをリリース。 【ヴォーカリスト:裕美・ルミィヤンツェヴァ】 横浜出身。4歳より音楽教室に通いオルガン・ピアノ 《阿部明子(武蔵野音楽大学卒)、井上百合子教授(東京芸術音楽大学・同大学院卒)師事》・アンサンブル演奏・声楽に携わる。希望ヶ丘高校卒業後、語学留学(英)、ケンブリッジ大学検定試験特級コースを終了。ドイツ留学を経て、独語、独文学、ドイツ語経済・産業・商業の資格を取得。詩人、ジャーナリスト、翻訳・通訳家として国境を越え活動。同時に、ナイツブリッジ大学にて 英文学専攻(フォン・ツークバッハ教授師事)。後に、ロシアにて本格的に音楽活動。アレェクサンダー・カヴァレンカ(リムスキー・コルサコフ音楽大学声楽科卒)師事。数々の国際ジャズ・フェスティバルに出場しマスコミより注目を浴びる。フリーランスとして、ジャズ欄、文化・芸術欄にて連載。イベント企画に力を注ぎ、ショウ・ビジネスの世界でも活躍。 【クラリネット:高橋三雄】 横須賀市出身。地元の栄光学園中学校ブラス・バンドでクラリネットを習得、大学時代にサックスも開始し、クラシックからジャズまで幅広い演奏活動を行う。この頃からニューオリンズ・ジャズに目覚め、他大学の学生とニューオリンズ・ストンパーズを結成し、ニューオリンズ・ジャズを追求。入社後大阪転勤を機に『ニューオリンズ・ラスカルズ』に加入、毎週曽根崎『ニューサントリー5』でライブを重ねる傍らラジオ出演やレコード制作を行う。ニューオリンズ・ジャズ普及の功績が認められ、ニューオリンズ市より名誉市民章を授かる。同章受賞の際、ニューオリンズのみでなく全米を演奏旅行し好評を博す。東京帰任後も東京の唯一のニューオリンズ・バンド『ラグピッカーズ』に参加。1999年サラリーマン生活をリタイアし、アルト・サックスとクラリネットのワン・ホーン・バンド演奏活動を開始。現在は東京、湘南、横浜等を中心にライブ活動を行う一方、県央のビッグバンド、Big18オーケストラでリードアルト奏者を長年務める。2002年から演奏活動の傍ら『高橋サックス教室』も開設、後進の指導にも当たりつつ、『歌心を重視し良い音でスインギーなジャズ』を自身の音楽的信条としている。 【トロンボーン:松本耕司】 関西出身、若い頃から吹奏楽に携わり精力的に活動、我が国のグレン・ミラーと言わんばかりに譜面をアレンジしつつ、数々のバンドを率いるトロンボーン奏者。新宿トラッド・ジャズ・フェスティバルで活躍中のトロンボーン・サミットをはじめ、松本耕司カルテット 、松本耕司とのディキシー・トリオ、松本耕司&City River Jazz Bandなどなど、様々なバンドで名演を披露している。北浦和ペントハウス、新宿銅羅、北浦和 パラダイス・ロードと関東界隈のライブ・スポットから、北浦和西口音楽祭、サッチモ祭、ニューオルリンズ・ジャズ・クラブ稲門会、赤煉瓦サマージャズin 舞鶴と日本全国のジャズ・フェスティバルまで、巧みなMCと幅広いレパートリーで人気を博しているベテラン・プレイヤー。 【ドラムス:冨田 宗義】 早稲田大学在学中にニュ-オリンズ・ジャズ・クラブでニュ-オリンズ・ジャズを追及し昭和40年卒業。卒業後は自動車会社(本田技研)でボデ―の設計に従事、その後外資系の会社(GMやジャガ―等)に移り、企画・渉外に従事。定年後は家業のマンションやアパ―トの賃貸経営に従事。現在はサウンド・オブ・ベスパ―スや津村昭とスト―リ―ビル・ダンディ―ス他2〜3のアマチュア・バンドで活躍中。本人のドラム信条:ドラムはリズムの水先案内人たれ!但し音色も美しくなくてはならない! 【ドラムス 東城弘志】 1970年広島出身、早稲田大学ニューオルリンズ・ジャズ・クラブのOB、2006年7月よりニユーオーリンズ・ノウティーズにレギュラー加入。普段はホテルの調理人を務め、包丁とスティックを上手く使い分け、仕事にライブにと走り周っている多彩な才能の持ち主。走り周るのに大切な栄養学とニューオーリンズ・ジャズ・ドラム奏法に生きがいを感じつつ、キャナルストリート・ジャズハンドをはじめとする様々なバンドで活動中。2001年3月に初めてニューオリンズの街を訪問し、本場の音楽を体験、2005年にハリケーン被害に見舞われたジャズの発祥地の為に復興援助活動に力を注ぐ傍ら、『大好きな街への恩返しとして、僕はニューオリンズ・ジャズを続けます』と決意、ニューオリンズ・サウンズをより多くの人々に聴いてもらいたいと精力的に活動している。 【ドラムス 木村純士】 1993年、関西にて大阪音楽大学の学生を中心に結成されたBLACK BOTTOM BRASS BANDでスネアドラム・パーカッションを務める売れっ子スター。スト リート・パフォーマンスが話題になり、1996年、ポニーキャニオンよりメジ ャー・デビュー。1997年、憧れのニューオリンズにてライブ&レコーディングが実現し好評を博す。新聞・雑誌で取り上げられ話題になって以来、ニューオリンズのミュージシャンと親交を深めている。別名はOji(オウジ)、ニューオリンズ・ラスカルズのドラマー木村陽一氏の御子息であり、同じくドラムの名手。2000年、プライベート・スタジオ『キンシャサ・ スタジオ』を設立した他、2003年 、ビクターより結成10周年記念アルバムをリリース。バンド・メンバーと力を合わせ、全国各地で大活躍、青少年に目を向け開催しているワークショップ活動も大好評、子供たちに音楽の素晴らしさを伝え続けている。 【トロンボーン 市川勉慶】 遊び心ある父親、故薗田憲一に『人から忘れられない名前を』と勉慶(べんけい)と名付けられたが、流石に弁慶でなく勤勉の『勉』を含む『勉慶』。大学卒業後、映像制作会社に2年程勤務したが、癌闘病生活中の父親の代わりにエキストラ出演していた中島三郎のパワフルなトロンボーンに影響を受け、学生時代から吹いていたトロンボーンを続ける決意、Dixieland Jazzの道を目指す。言うまでもないが、勿論、父の奏でるトロンボーンに魅了され、特別思い入れあるこの楽器に愛情と情熱を注ぎ込んでいる。現在、薗田憲一とデキシーキングスのトロンボーン奏者としてイベント・コンサート、ライブなどに参加する他、自己のバンド、F-BENKS・Shining Fellowsで活躍中。 【クラリネット 新谷健介】 1982年生まれ 26歳、10歳からクラリネットを始める。『早稲田大学ニューオルリンズジャズクラブ』でトラディショナルジャズを覚える。現在、洗足音楽大学ジャズ科で学び中。 『ニューオリンズジャズハウンズ』所属、2008年5月 ニューオリンズのジャズフェスティバル出演 【チューバ&バンジョー 関多加志】 横須賀出身、横須賀育ちのサラリーマンである傍ら、楽器、鉄道、車をこよなく愛し、チューバ&バンジョー奏者として様々なバンドに参加。第4級アマチュア無線技士、原動機付自転車運転免許、第1種普通自動車運転免許、普通自動2輪車(小型限定)運転免許、第1種大型自動車運転免許、第1種けん引自動車運転免許を所持しつつ、鉄道マニアという独特の趣味を持ち、スバル LE―TV1(サンバーバン)、スズキ コレダS10(K125)、五羊本田 WH125―3(CG125)、ホンダ A―C50(スーパーカブ)&安い自転車を愛車としている風変わりな男児。そんな彼が最も尊敬する人があのスパイク・ジョーンズ、デキシー、ラグタイム、コミックバンド、カントリーの要素をたっぷりと吸収している軽快な2ビートの音楽を好む演奏家だけにステージ展開が毎度楽しみ。面白可笑しいコメディーの醍醐味をよく知っているショウ・ビジネスへの理解がとても深いプレイヤー。 【クラリネット 渡邊恭一】 昭和59年東京都北区十条生まれ、小学校のブラス・バンドでチューバを、中学校の吹奏楽部でテナー・サックスを始める。16才の頃よりサックスとクラリネットを佐野博美氏に師事、トラディショナル・ジャズの薫陶をバンジョー奏者青木研氏より受ける。高校2年時より都内ライブ・ハウスや企業パーティーなどでの演奏活動を始める。平成18年の第25回浅草ジャズコンテスト、バンド部門にて『渡邊恭一とザ・スインガーズ』がグランプリ受賞をしたことを契機に早稲田大学を中退。その後も自身のバンドによる演奏活動をはじめ、各種イベント、舞台の伴奏、スタジオ・レコーディング、TVコマーシャルへの出演など、精力的に活動を続ける。花岡詠二(cl)スイング・オールスターズ、 中川喜弘(tp)&BarBarBar デキシー・ジャズ・オール・スターズなどに参加。近年の若手ジャズ演奏家の中では特に貴重な存在、分かり易いスイング感と良く唄うフレージングの『スイング・スタイル』を基調とする他、その甘い音色も魅力的。テナー・サックス、クラリネット以外にもソプラノ・サックスや非常に珍しいCメロディー・サックスを演奏。平成19年1月よりスター楽器蒲田店サックス教室講師も務める。 お気軽にご連絡下さい!!! nqb30846@nifty.com 心よりお待ち申しあげております。 裕美・ルミィヤンツェヴァ 最終更新日 2008年11月14日 20時56分45秒コメント(0)|トラックバック(0)|コメントを書く タグ:本格的ラグタイム・オーケストラ誕生,裕美・ルミィヤンツェヴァ,ラグタイム・シンガー この記事のトラックバックURL: http //tb.plaza.rakuten.co.jp/ragtimema/diary/200811140048/f0e0d/ ■コメント お名前 タイトル 顔選択普通うれしい悲涙アイタタえ〜っムムッないしょ メッセージ ・メッセージ本文は全角で800文字までです。 ・書き込みに際しては楽天ブログ規約の禁止事項や免責事項をご確認ください ・ページの設定によっては、プルダウンで「顔選択」を行っても、アイコンが表示されません。ご了承ください。 │ 前へ│次へ │一覧│コメントを書く│一番上に戻る│ Powered By Copyright (c) 1997-2008 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/sstoujyou/pages/297.html
ボーナストラック 男子の本懐 水の巫女 / セーラ / 大木妹人 NOTボーナス PS2版大絢爛舞踏祭 エリザベス・リアティ / アキリーズ・ポーランドウッド / ソウイチロー・ヤガミ / 小カトー・タキガワ / クリサリス・ミルヒ / カオリ・サザーランド / カール・ドランジ / 希望の戦士 / アーシュラ・アツシ・リアティ NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(26) 金城美姫 / 芝村英吏 / 源健司 / 深澤正俊 / 竜造寺紫苑 / 柱空歌 NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(27) 牧原倖 / 牧原輝春 / ブラック / 善行忠孝 / 竜造寺紫苑 / 芝村英吏 / 源健司 / 金城美姫 / 斎藤奈津子 / 荒木雪子 / 石津萌 / 工藤百華 / 瀧川陽平 / 芝村舞 /息吹 カウンターアタック作戦 戦闘詳報2 開戦前 是空とおる / 小太刀右京 / 海法紀光 / 三輪清宗 / 小カトー・タキガワ NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(28) 瀧川陽平 / 芝村舞 / 青の厚志 / 壬生屋未央 / 東原希望 / 竜造寺紫苑 / ジジ NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(29) 牧原倖 / 牧原輝春 /息吹 / 善行忠孝 / 芝村英吏 / 源健司 NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(30) 國分政昭 / 芝村舞 / 瀧川陽平 / 善行忠孝 / 斎藤奈津子 / 神海那美 / 竜造寺紫苑 / 芝村英吏 / 牧原倖 / 牧原輝春 / ブラック NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(31) 斎藤奈津子 / 瀧川陽平 / カトリ / 芝村舞 / 青の厚志 カウンターアタック作戦 戦闘詳報3 大動員計画 小太刀右京 / 海法紀光 NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(32) 善行忠孝 / 瀧川陽平 / 芝村舞 / 荒木雪子 / 結城火焔 / 紅・エステル・ヴァラ NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(33) 善行忠孝 / スキピオ / 瀧川陽平 / 芝村舞 / 竜造寺紫苑 / 先内剣 NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(34) 竜造寺紫苑 / ジジ / 先内剣 / 牧原倖 / 牧原輝春 / ブラック NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(35) 牧原倖 / ジジ / 竜造寺紫苑 / ブラック / 牧原輝春 / 先内剣 / ザップ / 善行忠孝 / 芝村英吏 世界の謎 初心者用ミニゲーム(延長決定)(スレッド1) 芝村英吏 / 竜造寺紫苑 / エミリオ・スタンベルグ / 斎藤奈津子 / 結城火焔 / 工藤百華 NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(36) 國分政昭 / 善行忠孝 / 先内剣 / 荒木雪子 / 牧原倖 / 牧原輝春 / 竜造寺紫苑 / 瀧川陽平 / 芝村舞 / 結城火焔 NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(37) 芝村英吏 / 源健司 / 金城美姫 / 斎藤奈津子 NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(38) 竜造寺紫苑 / 先内剣 / ジジ NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(39) 國分政昭 / 先内剣 / 竜造寺紫苑 / ジジ / 善行忠孝 世界の謎 初心者用ミニゲーム(延長決定)(スレッド2) 芝村英吏 / 竜造寺紫苑 / エミリオ・スタンベルグ / 斎藤奈津子 / 結城火焔 / 工藤百華 / 紅・エステル・ヴァラ NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(40) 國分政昭 / 善行忠孝 / 芝村舞 / 瀧川陽平 / 新井木勇美 NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(41) 國分政昭 / 善行忠孝 / 先内剣 / 竜造寺紫苑 / 荒木雪子 / ジジ / 芝村舞 NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(42) 斎藤奈津子 / 芝村英吏 / 源健司 NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(43) 國分政昭 / 先内剣 / 竜造寺紫苑 / 善行忠孝 / 牧原倖 / 牧原輝春 / ブラック NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(44) 國分政昭/ 善行忠孝 / 牧原倖 / 牧原輝春 / ブラック / ジジ / 荒木雪子 / 紅・エステル・ヴァラ / コガ NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(45) 芝村英吏 / 源健司 / 紅・エステル・ヴァラ / 結城火焔 / 國分政昭 / 竜造寺紫苑 / 金城美姫 / 斎藤奈津子 / 柱空歌 NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(46) 善行忠孝 / 荒木雪子 / 先内剣 / 芝村英吏 / 源健司 / 紅・エステル・ヴァラ / 結城火焔 NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(47) 芝村英吏 / 源健司 / 紅・エステル・ヴァラ / 結城火焔 / コガ / バルト / クイーンオブハート / 金城美姫 NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(49) 荒木雪子 / 先内剣 / ジジ / 牧原倖 / 牧原輝春 / 竜造寺紫苑 / 國分政昭 / 善行忠孝 / 紅・エステル・ヴァラ / 結城火焔 / 斎藤奈津子 / 石津萌 / スカイ ボーナストラック ガンパレード・オーケストラ緑の章(50) 斎藤奈津子 / 石津萌 / 嶋丈晴 / 結城火焔 / 瀧川陽平 / 工藤百華 / 神海那美 / スカイ ボーナストラック ガンパレード・オーケストラ緑の章(51) 斎藤奈津子 / 善行忠孝 / 田代香織 / 田辺真紀 / 國分政昭 / 芝村英吏 / スカイ 世界の謎 初心者用ミニゲーム(最後の問題)(スレッド4) 芝村英吏 / 竜造寺紫苑 / エミリオ・スタンベルグ / 斎藤奈津子 / 結城火焔 / 工藤百華 ボーナストラック ガンパレード・オーケストラ緑の章(52) 芝村英吏 / クイーンオブハート / 斎藤奈津子 ボーナストラック ガンパレード・オーケストラ緑の章(53) 芝村英吏 / クイーンオブハート / 斎藤奈津子 / スカイ ボーナストラック ガンパレード・オーケストラ緑の章(54) 芝村英吏 / クイーンオブハート / 斎藤奈津子 / 源健司 / グリンガム / 紅・エステル・ヴァラ / 結城火焔 / レイカ / スカイ ストライクボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(55) 式神の城 合同コース 芝村英吏 / 斎藤奈津子 / 源健司 / クイーンオブハート / グリンガム / 玖珂光太郎 / スカイ NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(56) 善行忠孝 / 先内剣 / 竜造寺紫苑 / ジジ / 牧原倖 / 鴨居カンナ NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(57) 善行忠孝 / 瀧川陽平 / 芝村舞 斉藤奈津子(なっこちゃん)からの脱出 OPセレモニー 竜造寺紫苑 / 斎藤奈津子 斉藤奈津子(なっこちゃん)からの脱出 第1ターン 真琴・ 光で輝き 竜造寺紫苑 / 斎藤奈津子 / 源健司 / 風間東二 / 伯爵 斉藤奈津子(なっこちゃん)からの脱出 第2ターン ナナシ・ AS 竜造寺紫苑 / 斎藤奈津子 / 金城美姫 / 芝村英吏 / 源健司 斉藤奈津子(なっこちゃん)からの脱出 第2ターン追記 芝村英吏 / 源健司 / 深澤正俊 / 結城火焔 / スカイ / コガ / 金城美姫 / 紅・エステル・ヴァラ / 荒木雪子 / 先内剣 斉藤奈津子(なっこちゃん)からの脱出 第3ターン トオコ・ 古村 芝村英吏 / 源健司 / 竜造寺紫苑 / 國分政昭 / 斎藤奈津子 / 金城美姫 / 深澤正俊 斉藤奈津子(なっこちゃん)からの脱出 第4ターン 歌月・ 磯辺 竜造寺紫苑 / 斎藤奈津子 / 古関里美 / 結城火焔 / 金城美姫 / 柱空歌 斉藤奈津子(なっこちゃん)からの脱出 第5ターン 佑・ とよたろう 竜造寺紫苑 / 斎藤奈津子 / 瀧川陽平 / 芝村舞 / 青の厚志 / 柱空歌 / 神海那美 / 工藤百華 斉藤奈津子(なっこちゃん)からの脱出 第6ターン つづみ・ 三水酉 竜造寺紫苑 / 柱空歌 / 金城美姫 / 源健司 / 斎藤奈津子 / 神海那美 / 工藤百華 / 石津萌 / 田辺真紀 / 善行忠孝 斉藤奈津子(なっこちゃん)からの脱出 第7ターン RF11・ さくらつかさ 竜造寺紫苑 / 牧原倖 / 牧原輝春 / 柱空歌 / 斎藤奈津子 / 源健司 斉藤奈津子(なっこちゃん)からの脱出 第8ターン 姫つつじ・このよ 竜造寺紫苑 / 斎藤奈津子 / 先内剣 斉藤奈津子(なっこちゃん)からの脱出 第9ターン 白竜・こまち 竜造寺紫苑 / 斎藤奈津子 / 柱空歌 / 深澤正俊 / 金城美姫 / 源健司 / 結城火焔 斉藤奈津子(なっこちゃん)からの脱出 最終ターン alneco 雨花 竜造寺紫苑 / コガ / 深澤正俊 / 結城火焔 アンコール。 斉藤奈津子(なっこちゃん)からの脱出外伝 竜造寺紫苑 / 善行忠孝 斉藤奈津子(なっこちゃん)からの脱出 リザルト&感想の部屋 竜造寺紫苑 / 古関里美 / 結城火焔 NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(58) 芝村英吏 / 源健司 / クイーンオブハート / グリンガム / 斎藤奈津子 / 竜造寺紫苑 / 紅・エステル・ヴァラ NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(59) 芝村英吏 / コガ / 結城火焔 / 紅・エステル・ヴァラ / クイーンオブハート / グリンガム / 源健司 / 善行忠孝 / 鴨居カンナ ガンパレード・オーケストラ緑の章(第59.5回)源の事情。 竜造寺紫苑 / 牧原輝春 / 芝村英吏 / 源健司 / 深澤正俊 / 金城美姫 / 柱空歌 ガンパレード・オーケストラ緑の章(第59.5回)英吏の事情。 斎藤奈津子 / 芝村英吏 / 源健司 / 深澤正俊 / 金城美姫 / 伯爵 / 柱空歌 / 結城火焔 / 紅・エステル・ヴァラ / 竜造寺紫苑 / 牧原倖 NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(60) 竜造寺紫苑 / 結城火焔 / 深澤正俊 / 斎藤奈津子 / 芝村英吏 / 國分政昭 / 紅・エステル・ヴァラ / 善行忠孝 NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(61) 源健司 / 芝村英吏 / 國分政昭 / 竜造寺紫苑 / 善行忠孝 / 金城美姫 / 紅・エステル・ヴァラ / 神海那美 / 柱空歌 / 深澤正俊 ??? コウタロー / ライラプス / アプロー / サンダーバード NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(62) 牧原倖 / 牧原輝春 / 善行忠孝 / 芝村英吏 / ジジ / ブラック / コガ / 竜造寺紫苑 / 結城火焔
https://w.atwiki.jp/sstoujyou/pages/277.html
NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(13) NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(15) NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(19) NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(22) NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(44) NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(47) NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(48) 斉藤奈津子(なっこちゃん)からの脱出 第2ターン追記 斉藤奈津子(なっこちゃん)からの脱出 最終ターン alneco 雨花 NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(59) NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(62) ガンパレード・オーケストラ緑の章(65) ガンパレード・オーケストラ緑の章(67) 緑のオーケストラ本祭 原・ストライク(7) 緑のオーケストラ本祭 原・ストライク(13)まだら牛ボーナス 緑のオーケストラ本祭 原・ストライク(16)浮椎吾ボ-ナス1 緑のオーケストラ本祭 原・ストライク(17)浮椎吾ボ-ナス2 バレンタイン御礼3 小笠原ゲームアララと火焔 全ニューワールドお見合いコンテスト、中間速報 まきの誕生日:4時間目玄霧の奮戦 ゲート開放率15% 玄霧王妃行方不明事件(前編) 玄霧王妃行方不明事件(後編) 6月13日
https://w.atwiki.jp/jpops/pages/14184.html
Puffy×東京スカパラダイスオーケストラをお気に入りに追加 Puffy×東京スカパラダイスオーケストラのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット Puffy×東京スカパラダイスオーケストラの報道 スカパラ、桜井和寿&長谷川白紙と共演したツアー最終公演のダイジェスト公開(音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース TOWER PLUS+ 25周年特別企画! 過去の表紙アーティストから「25周年おめでとう!」コメントとプレゼントが到着! - Mikiki ももクロ、HYDE、スカパラ、稲垣・草なぎ・香取ら124組登場「氣志團万博」オンエア版ラインナップ - 音楽ナタリー PUFFY「タモリ倶楽部」でタコのポテンシャルを知る - 音楽ナタリー PUFFY「タモリ倶楽部」でタコのポテンシャルを知る(音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース PUFFY、ニューアルバム携え東名阪ホールライブ開催 - 音楽ナタリー PUFFYが来週「スッキリ」で生歌披露、楽曲投票をTwitterで受付中 - 音楽ナタリー PUFFY25周年アルバムに志磨遼平、tofubeats、バカリズム、DJ Massら参加 - 音楽ナタリー WOWOWオリジナル音楽レギュラー番組「INVITATION」にユニコーンが登場!PUFFY、斎藤宏介をゲストに迎えた豪華コラボレーションにも注目!9/19(日)夜9 00 放送・配信決定! - PR TIMES PUFFY、デビュー25周年を記念してオリジナルアルバムの発売が決定 - OKMusic 『THE MUSIC DAY』出演者にORANGE RANGE、PUFFY、MONGOL800、『ヒルナンデス!』×湘南乃風 HAN-KUN追加 - Real Sound PUFFY、25年振りかえる5時間のライブ映像を無料配信 » Lmaga.jp - Lmaga.jp(京阪神エルマガジン社) スカパラ×土屋太鳳、民生×フジファブ、氣志團×LiSAなど豪華コラボ続々『ズームイン!!SMA!』パフォーマンス楽曲発表 - http //spice.eplus.jp/ PUFFY - 音楽ナタリー - ナタリー Puffy×東京スカパラダイスオーケストラとは Puffy×東京スカパラダイスオーケストラの44%はやましさで出来ています。Puffy×東京スカパラダイスオーケストラの36%は不思議で出来ています。Puffy×東京スカパラダイスオーケストラの16%は呪詛で出来ています。Puffy×東京スカパラダイスオーケストラの2%は明太子で出来ています。Puffy×東京スカパラダイスオーケストラの2%は純金で出来ています。 Puffy×東京スカパラダイスオーケストラ@ウィキペディア Puffy×東京スカパラダイスオーケストラ Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ Puffy×東京スカパラダイスオーケストラ このページについて このページはPuffy×東京スカパラダイスオーケストラのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるPuffy×東京スカパラダイスオーケストラに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/sstoujyou/pages/269.html
NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(8) NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(13) NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(27) NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(30) NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(34) NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(35) NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(43) NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(44) NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(62)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43595.html
登録日:2019/12/31(火) 18 04 38 更新日:2022/09/02 Fri 06 01 48NEW! 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 19年秋アニメ BNP TCAG Webアニメ アイカツ アイカツオンパレード! アイカツスターズ! アイカツフレンズ! アイカツ! アイドルアニメ アニメ オールスター テレビ東京 データカードダス バンダイ バンダイナムコピクチャーズ 五十嵐達也 柿原優子 さあ行こう!光る未来へ! 『アイカツオンパレード!』とは、日本のTCGアーケードゲーム、およびそれを題材としたテレビアニメ作品。 ◆概要 TCGアーケードゲーム&アニメ作品『アイカツ!』シリーズの第4弾。 2019年8月17日にパシフィコ横浜国立大ホールで開催されていたBEST FRIENDS!のワンマンライブで、2019年10月よりの稼働が発表された。 主人公の姫石らきを中心に、歴代シリーズのキャラクターが総出演するオールスターとなっている。 遊び方は基本的にこれまでと同様。 前作・前々作のデータの一部を引き継ぐことも可能。 本作から新要素として「レジェンドプレミアムドレス」が登場している。 声優については、『アイカツフレンズ!』のキャラクターは通常・歌唱パートを同じ声優が、それ以前の作品のキャラクターは通常・歌唱パートで別々の声優が担当している。 『アイカツスターズ!』以前の歌唱担当声優については、個人名のみの記載となりグループ名は記載されなくなった。 ◆アニメ テレビアニメは2019年10月より放送開始。 放送曜日が木曜日から土曜日にお引っ越しとなり、毎週土曜日午前10 30~よりテレビ東京系列で放送。 監督は五十嵐達也、キャラクターデザインは渡部里美、シリーズ構成は柿原優子で、主要スタッフは基本的に前作から続投している。 おまけコーナーでは、『アイカツ格言』が『帰ってきたアイカツ格言』と名を変えて復活した。 2020年3月28日にてテレビ版は最終回となり、WEBアニメ版に移行。 同日より隔週で公式チャンネルで配信される。 音城ノエルを主人公とし、ドリームアカデミーを舞台にした『ドリームストーリー』が展開される。 ◆登場キャラクター メインキャラクター 姫石らき(きせき- ) CV:逢来りん 使用ブランド:Maple Ribbon 誕生日:12月7日 星座:うお座(*1) 本作の主人公。 スターハーモニー学園の中学2年生で、『アイカツフレンズ!』世界の住人。 いつか自分でデザインしたプレミアムレアドレスでステージに立つことが夢。 類稀なるラッキーオーラの持ち主で、前向きで努力家な性格。 「扉があったら開けてみちゃう性格」で、全く臆さない行動力の持ち主。 姉に託されたアイカツパスを使ったところ、異世界への扉が開いてしまい、遂には3つのアイカツ界が繋がってしまう。 友希あいね(ゆうき- ) CV:松永あかね 『アイカツフレンズ!』の主人公その1。 ピュアパレットの一員で、スターハーモニー学園の高校1年生。 明るく優しい性格で友達作りが得意。 本作では後輩であるらきを先輩として見守る場面が多い。 湊みお(みなと- ) CV:木戸衣吹 『アイカツフレンズ!』の主人公その2。 ピュアパレットの一員で、スターハーモニー学園の高校1年生。 抜群のファッションセンスの持ち主で、自身のブランド『MATERIAL COLOR』のデザイナー兼ミューズも務めている。 あいね共々本作ではらきの保護者役。 星宮いちご(ほしみや- ) CV:諸星すみれ 言わずと知れた『アイカツ!』初代主人公。 今ではスターライト学園が誇るトップアイドル。 異世界への扉に躊躇なく飛び込んでちゃっかりらき達に同行したりと行動力の高さも相変わらず。 「崖登りはアイカツなんだよ」という色々な意味ですごい名言を残した。 大空あかり(おおぞら- ) CV:下地紫野 『アイカツ!』3rdシーズンの主人公。 常に明るく前向きな性格。 かつていちごに憧れてアイドルを志す。 以前はダンスの途中で目を回したり運動神経が鈍かったが、現在は明日香ミライとコラボステージをこなせるほどに成長している。 虹野ゆめ(にじの- ) CV:富田美憂 『アイカツスターズ!』の主人公。 四ツ星学園のトップアイドル・27代目S4の一員。 らき達が異世界で初めて会ったアイドル。 みおと作中初めてのコラボステージを披露したほか、訳あって25代目S4の付き人を行うことになったらきをフォローしたりする。 あかりとは『アイカツスターズ!』で行われたコラボ以来の再会となった。 音城ノエル(おとしろ- ) CV:加隈亜衣 『ドリームストーリー』で新たに主人公を務める。 ドリームアカデミーの生徒。セイラの妹。 合同フェスでらき・まどかと「エンジェルシスターズ」を結成しイベントを進行した。 ドリームストーリーにて、いよいよ一人のアイドルとしてデビューを果たす。 『アイカツ!』初代からの登場キャラクター 霧矢あおい(きりや- ) CV:田所あずさ いちごの親友。「穏やかじゃない」が口癖。 「アイドル博士」としての顔も持ち、見たこともないアイドルであるらき達と会った時は、アイドル博士の血が騒いで穏やかじゃないことになっていた。 紫吹蘭(しぶき らん) CV:大橋彩香 いちごの親友。別名「美しき刃」。 穏やかじゃないことになっているあおいを制止したり、崖登りで盛り上がる一同に「それってアイカツか?」と呆れたりと終始ツッコミ役。 音城セイラ(おとしろ- ) CV:石原夏織 ドリームアカデミーのアイドル。 ロックを愛し、「あなたがドならわたしはレ、あなたがレならわたしはミ、わたしは上を行くよ」がキメ台詞。 本作で同じくロックを愛する桜庭ローラと邂逅を果たし、互いのロック愛をぶつけ合った。 冴草きい(さえぐさ- ) CV:秋奈 ドリームアカデミーのプロデューサーコースの生徒。 口癖は「オケオケオッケー」。 合同フェスでは裏方も担当。 風沢そら(かぜさわ- ) CV:高橋未奈美 ドリームアカデミーのアイドル。 デザイナーコースの生徒で、自然や動物が好き。 姫里マリア(ひめさと- ) CV:冨岡美沙子 ドリームアカデミーのアイドル。ぱんぱかぱ~ん! 合同フェスでは自家用ヘリを動員してレポーターを務めた。 藤堂ユリカ(とうどう- ) CV:沼倉愛美 スターライト学園のアイドル。愛すべきユリカ様。 自称ドラキュラ伯爵の末裔で、アイカツシリーズにおけるゴシック系アイドルの元祖。 有栖川おとめ(ありすがわ- ) CV:黒沢ともよ スターライト学園のアイドル。「らぶゆー」が口癖。 ファン感謝祭ではサプライズイベントのプロデュースを担当した。 北大路さくら(きたおおじ- ) CV:安野希世乃 スターライト学園のアイドル。 歌舞伎役者の家系出身で、時折歌舞伎口調で「北大路劇場」なるものを始める癖がある。 神谷しおん(かみや- ) CV:瀬戸麻沙美 スターライト学園のアイドル。 ポップコーン作りのためだけにトウモロコシ農家に住み込みで働くなど努力家な性格。 一ノ瀬かえで(いちのせ- ) CV:三村ゆうな スターライト学園のアイドル。アメリカからの帰国子女。 アメリカで高級寿司チェーンを展開する「かえで寿司」の社長令嬢で、自身も寿司を握ることが出来るがネタが独創的。 三ノ輪ヒカリ(みのわ- ) CV:森谷里美 スターライト学園のアイドル。蘭のライバル。 メジャーシーンにはあまり登場せず、ネットライブツアーを中心に活動していることから「地下の太陽」の異名を持つ。 神崎美月(かんざき みづき) CV:寿美菜子 スターライト学園出身のトップアイドル。 いちごが目標とする人物で、ある意味第1作のラスボス。 ネオ・ヴィーナスアークに自分で船を操縦して登場。 合同フェスでは主催側に回り、開会ステージでエルザ・ひびきとコラボステージでセンターを飾った。 夏樹みくる(なつき- ) CV:洲崎綾 「ダブルエム(WM)」の一員で美月のパートナー。 ニューヨークの花屋にいたところをエルザにスカウトされネオ・ヴィーナスアークに同行していた(エルザからのスカウト自体は断った模様)。 星宮りんご(ほしみや- ) CV:能登麻美子 いちごの母。弁当屋「なんでも弁当」を営んでいる。 かつての繋がりから、らきにデザイナーの天羽あすかを紹介した。 かつては伝説のアイドル「マスカレード」の一員だったが、過去については少し仄めかした程度で、直接正体を明かすことはなかった。 星宮らいち(ほしみや- ) CV:瀬戸麻沙美 いちごの弟。 初対面のらき達からアイドルの匂いを嗅ぎ当て、彼女たちがアイドルであると見抜いた。 光石織姫(みついし おりひめ) CV:松谷彼哉 スターライト学園の学園長。 ソレイユのステージの手伝いをしていたらきの元に赴き、彼女にアイドルについて説いた。 星宮りんごとは「マスカレード」でのパートナーで、こちらも今回は仄めかした程度。 ジョニー別府( -べっぷ) CV:保村真 スターライト学園の教師。 ダンス界では名の知れた大御所で、主に振り付けの指導を行う。 英語交じりのルー語口調でやたらテンションが高いが、教育手腕は本物。 涼川直人(すずかわ なおと) CV:豊永利行 スターライト学園の教師。以前は学園の寮で働いていた。 メジャーバンド「モア・ザン・トゥルー」のボーカル・ナオとしても活動しており、第11話ではまさかの特殊EDを担当した。 四ツ葉春(よつば しゅん) CV:平川大輔 スターライト学園の料理人。実は元アイドル。 第12話では他作品のCV平川大輔キャラと共演し、CV平川大輔キャラ3人が同時に会話した。 天羽あすか(あまはね- ) CV:井上喜久子 デザイナー界の大御所。 天羽まどかの祖母で、光石学園長の友人。 りんごの紹介でらきのドレス製作に助言を行った。 夢咲ティアラ(ゆめさき- ) CV:遠藤綾 ドリームアカデミー学園長。涼川直人の姉。 元はIT企業の社長だったが、夢だったアイドルの育成のためにドリームアカデミーを設立した。 マスカレードのライブスタッフをしていたこともあり、光石学園長とはその頃に知り合っている。 『アイカツ!』3rdシーズンからの登場キャラクター 氷上スミレ(ひかみ- ) CV:和久井優 スターライト学園のアイドル。 らきも思わず見とれてしまう程の美少女。 本作で久し振りのステージを完璧にこなしたが、かつての騒動を思い出してヒヤヒヤした視聴者も多かった模様。 新条ひなき(しんじょう- ) CV:石川由依 スターライト学園のアイドル。 珠璃とユニット「情熱★ハラペーニョ」を組んでいる。 口癖は「おつかー(お疲れ様の略)」で、「~だぜ」「~ですなあ」といった言い回しをよく使う。 紅林珠璃(くればやし じゅり) CV:齋藤綾 スターライト学園のアイドル。 ひなきとユニット「情熱★ハラペーニョ」を組んでいる。 情熱的な性格で、フラメンコのような大袈裟な振る舞いが特徴。 黒沢凛(くろさわ りん) CV:高田憂希 スターライト学園のアイドル。異名は「踊るイナズマ」。 ストリートダンサー出身でダンスを得意としており、ジョニー先生をリスペクトしている。 天羽まどか(あまはね- ) CV:川上千尋 スターライト学園のアイドル。天羽あすかの孫。 フェスでらき・ノエルと「エンジェルシスターズ」を結成しイベントを進行した。 マリアをお嬢様と紹介したが、彼女自身も結構なお嬢様である。 服部ユウ(はっとり- ) CV:照井春佳 スターライト学園のアイドル。 あかりのクラスメイトで元ルームメイト。 度々の交換留学をきっかけに「旅アイドル」としてブレイクし、ご当地アイドルフェスでは各地のアイドルを招集する役目を担った。 大地のの(だいち- ) CV:小岩井ことり スターライト学園のアイドル。北海道出身。 リサとともにサンタコスで合同フェスを盛り上げた。 白樺リサ(しらかば- ) CV:福沙奈恵 スターライト学園のアイドル。北海道出身。 ののとともにサンタコスで合同フェスを盛り上げた。 堂島ニーナ(どうじま- ) CV:矢野亜沙美 大阪のお笑い学校・なにわ天下一学園のアイドルコースに通うアイドル。 お笑いを愛する関西弁女子だが、実際はエセ関西弁で大阪出身ではないとのこと。 ただし中の人は大阪府出身。 藤原みやび(ふじわら- ) CV:関根明良 京都のアイドル学校・姫桜女学院のアイドル。 凛とした大和撫子のような雰囲気だが、内心では可愛い振舞いにも憧れている。 同じく関西出身のここねと仲が良い。 栗栖ここね(くりす- ) CV:伊藤かな恵 神戸のアイドル学校・エトワール学院のアイドル。 キメ台詞は「世界の中心はここね!」。 同じく関西出身のみやびと仲が良い。 波照間みなみ(はてるま- ) CV:藤田茜 沖縄のアイドル学校・美ら海ビートアカデミーのアイドル。金髪に褐色肌が特徴。 ダンスが得意で熱い性格だが、南国出身ゆえ寒さに弱い。 西園寺つばき(さいおんじ- ) CV:清水彩香 ちゃおで連載されていた、もちうさぎ作の漫画作品『アイカツ! GO! GO! GO!』の主人公。 自称「パーフェクトレディー」のお嬢様気質。 かつてプレミアムドレスを求めて瀬名翼に接触しようとしていたところ、翼が何故かあかりのところに現れると噂を聞きつけあかりに接近し、成り行きであかりと一緒にアイカツをしたことがある。 瀬名翼(せな つばさ) CV:田丸篤志 デザイナーの青年で天羽あすかの弟子。 あかりがメインで使うブランド「Dreamy Crown」のトップデザイナー。 絶妙なタイミングで結構頻繁にあかりの元に現れると評判。 『アイカツスターズ!』からの登場キャラクター 桜庭ローラ(さくらば- ) CV:朝井彩加 四ツ星学園のアイドル。 他の主要キャラに遅れつつも、第11話で合同フェス参加のためイギリスから一時帰国し登場を果たす。 ロックを愛する性格で、セイラと「ロックとは何か」で熱く張り合った。 ちなみに中の人いわく、「ロックとは○○」の掛け合いはアドリブとのこと。 七倉小春(ななくら こはる) CV:山口愛 四ツ星学園のアイドル。 引っ込み思案だがアイドル活動にはひたむきな少女。 常に飴ちゃんを携帯しており、別れ際にらきに1個あげたことが異なるアイカツ界の証明になった。 早乙女あこ(さおとめ- ) CV:村上奈津実 四ツ星学園のトップアイドル・27代目S4の一員。 ツンデレ気質のお嬢様。 本作にて、度々つける猫耳と尻尾がイメージ映像ではなく実体を伴っていてちゃんと触れることが判明した。 香澄真昼(かすみ まひる) CV:宮本侑芽 四ツ星学園のトップアイドル・27代目S4の一員。 香澄夜空の妹。 当初はらきのテンションの高さに困惑していた。 白銀リリィ(しろがね- ) CV:上田麗奈 四ツ星学園のアイドル。異名は「ツンドラの歌姫」。 ゆずと仲良しで、彼女からは「リリエンヌ」と呼ばれている。 本好きな性格で、会話中に歴史上の偉人の格言を引用することがある。 ハルカ☆ルカ CV:仲谷明香 四ツ星学園のトップアイドル・27代目S4の一員。 自由奔放でテンションが高く、番組で共演したみくるに無茶振りしたりとやりたい放題。 白鳥ひめ(しらとり- ) CV:津田美波 25代S4メンバー。アイドルすぎるアイドル。 ゆめが憧れるアイドル。 合同フェスでは主催側に回る。 お仕置きタイムをやるならひめトレ100時間。 如月ツバサ(きさらぎ- ) CV:諸星すみれ 25代S4メンバー。厳しすぎるアイドル。 諸事情あってトラブルを起こしたらきを叱責し、お仕置きタイムとして1日付き人を命じた。 アイドルとしてのらきの成長に大きく関わった人物。 二階堂ゆず(にかいどう- ) CV:田所あずさ 25代S4メンバー。自由すぎるアイドル。 らきにお仕置きタイムを執行することをツバサに提案した。 香澄夜空(かすみ よぞら) CV:大橋彩香 25代S4メンバー。美しすぎるアイドル。 香澄真昼の姉。 自身がデザインしたドレスがステージ直前に破損するトラブルに見舞われるも、らきの咄嗟の提案を受け入れ危機を乗り切った。 次回予告に少し出ただけでTwitterトレンド入りしたり、アイカツ格言で妹とただイチャついてたりと色々話題を持っていく人。 エルザ フォルテ CV:日笠陽子 豪華客船型アイドル学園『ネオ・ヴィーナスアーク』のオーナー兼トップアイドル。 各地でアイドルのスカウトを行っており、「アイドル海賊」の異名も持つ。 合同フェスでは主催側に回り、美月・ひびきとコラボステージを披露した。 騎咲レイ(きざき- ) CV:藤原夏海 ネオ・ヴィーナスアークのアイドルでエルザの秘書。 中性的な容姿のイケメン女子。 アイカツ格言のコーナーではみくるを口説いていた。 花園きらら(はなぞの- ) CV:江口菜子 ネオ・ヴィーナスアークのアイドル。 おっとりでふわふわした性格。 双葉アリア(ふたば- ) CV:前田佳織里 ネオ・ヴィーナスアークのアイドル。フィンランド出身。 礼儀正しくほよほよした性格。 アリス・キャロル CV:田中貴子 ネオ・ヴィーナスアークのアイドル。フランス出身。 かつてはエルザに退学を言い渡されたこともあったが、後に復学を果たした。 芦田有莉(あしだ ゆり) CV:古賀葵 ネオ・ヴィーナスアークのアイドル。 元は四ツ星学園の出身。 ユーリとともにイベントの進行を担当。 リスト・ユーリ CV:古賀葵 ネオ・ヴィーナスアークのアイドル。 有莉のそっくりさん。 有莉とともにイベントの進行を担当。 結城すばる(ゆうき- ) CV:八代拓 四ツ星学園男子部のトップアイドル4人組「M4」の一員。 度々ゆめをからかっては怒る彼女を「ゆでダコ」と呼んで更にからかっている。 諸星ヒカル(もろぼし- ) CV:平川大輔 四ツ星学園の学園長。 あらゆるアイドルに詳しいが、流石に異世界からやってきたピュアパレットのことはわからず混乱していた。 相変わらず出てくるだけで面白い男。 第12話では他作品のCV平川大輔キャラと共演し、CV平川大輔キャラ3人が同時に会話した。 じいや CV:滝知史 ネオ・ヴィーナスアークの執事兼船長。 エルザのアシスタントも務める。 船内にいたらき達を不審者として捕らえた。 『アイカツフレンズ!』からの登場キャラクター 蝶乃舞花(ちょうの まいか) CV:美山加恋 ハニーキャットの一員。 祭りのような盛り上がることが好きで、フレンズ世界を訪れた珠璃と意気投合した。 日向エマ(ひなた- ) CV:二ノ宮ゆい ハニーキャットの一員。 面倒見の良いお姉さん気質。 「りょ(了解の略)」や「じゃねばーい」といった言い回しを好み、フレンズ世界を訪れたひなきと意気投合した。 神城カレン(かみしろ- ) CV:田所あずさ ラブミーティアの一員。 高貴なお嬢様オーラを放つ女性。 アイカツ界が融合した際、ひめ・エルザ・美月という各世界のトップアイドルを真っ先に招集しラスボスだらけのパーティーを開催。 各人の協力を得て、合同フェス「アイカツ!ニューワールドフェス!!」を主催することになった。 明日香ミライ(あすか- ) CV:大橋彩香 ラブミーティアの一員。 流行のチェックを欠かさないキラキラ女子。 半ば事故的に異世界に迷い込んでも全く気にせず、イベントのプロデュースを引き受けた。 白百合さくや(しらゆり- ) CV:陶山恵実里 リフレクトムーンの一員。 白百合かぐやの姉。 本作序盤ではニューヨークに留学したかぐやの元を訪れており、後に合同フェス出演に伴い妹と共に日本に帰国した。 白百合かぐや(しらゆり- ) CV:桑原由気 リフレクトムーンの一員。 白百合さくやの妹。 前作最終話でカレンが主催するニューヨークのアカデミーに留学したが、本作序盤で国際電話で登場し、後に合同フェス出演のため日本に一時帰国した。 前作で壮大に別れた割に結局姉とまともに離れた描写がほとんどない。 天翔ひびき(てんしょう- ) CV:日笠陽子 アイビリーブの一員。 世界的に活躍するトップアイドル。 合同フェスでは主催側に回り、美月・エルザとコラボステージを披露した。 中の人が同じなエルザとの会話もある。 アリシア・シャーロット CV:大西沙織 アイビリーブの一員。 日本から遠く離れた雪国『ソルベット王国』の王女。 合同フェスでは主催側に回る。 春風わかば(はるかぜ- ) CV:逢来りん ミライがプロデュースした新人アイドル。 まるっと覚える天才肌。 本作の主人公と中の人が同じなため登場が心配されたが、第12話で無事に生存が確認された。 アイカツ恒例の斧でクリスマスツリー用の樹を伐採イベントを担当し、一撃で大木を切り落とした。 ココ CV:諸星すみれ アイカツ!ナビのキャラクター。 異世界でも起動自体は出来るが、流石に検索は失敗する。 本作で中の人が同じないちごと会話し、「崖登りはアイカツ」という発言に困惑していた。むしろこちらのリアクションの方が正常である。 円城寺たまき(えんじょうじ- ) CV:中原麻衣 ピュアパレットとハニーキャットのマネージャー。 異世界を飛び回るあいね達に振り回されることが多い。 前作最終話で針生さんと結婚したため、左手の薬指に結婚指輪をはめている。 ケン・マユズミ CV:平川大輔 ヘアメイク兼レッスンコーチ。オネエ口調の男性。 第12話では他作品のCV平川大輔キャラと共演し、CV平川大輔キャラ3人が同時に会話した。 針生六四郎(はりゅう むしろう) CV:鳥海浩輔 リフレクトムーンのマネージャー。 シルクハットを被り燕尾服を着た英国紳士風の男性。 前作最終話でたまきさんと結婚したため、左手の薬指に結婚指輪をはめている。 その他の登場キャラクター 姫石さあや(きせき- ) CV:牧野由依 らきの姉。『アイカツフレンズ!』世界の住人。 アイカツエンジニアなる職業で、アイカツシステムの研究・開発に関わっている。 スターハーモニー学園に転入するらきに自作のアイカツパスを授け、結果的に3つの異なる世界を繋げてしまうきっかけを作る。 実験が好きで、今までも内緒で度々妹を実験台に使っていた様子。 アイカツ界が一つになった状況も「実験」と言ってのけ、最終的な目的など、依然謎が多い人物。 なお、中の人は本作への出演により、アイマス、プリパラ、アイカツのアイドルアニメ三大シリーズへの出演を果たした。 ◆主題歌 EDテーマは、基本は「アイドル活動!オンパレード!ver.」で、回ごとにED曲が変わる構成。 主にその回でメインになったキャラ・作品の楽曲が選ばれる。 OP「君のEntrance」らき・あいね・みお from BEST FRIENDS! ED(共通)「アイドル活動!オンパレード!ver.」らき・あいね・みお from BEST FRIENDS!/わか・るか・せな ED(第2話)「So Beautiful Story」るか・せな ED(第4話)「Good morning my dream」るか・もな・みき ED(第5話)「チュチュ・バレリーナ」るか・もな・みき ED(第7話)「カレンダーガール」わか・ふうり・すなお ED(第9話)「Precious」りすこ・わか・ふうり・もな ED(第11話)「アリスブルーのキス~Another Color~」モア・ザン・トゥルー[Vo.ナオ/涼川直人(豊永利行)] ED(第12話)「lucky train」るか・もな・みき ED(第14話)「プライド」カレン・ミライ from BEST FRIENDS! ED(第15話)「ヒラリ/ヒトリ/キラリ」わか・ふうり・すなお・れみ・もえ・えり・ゆな・りすこ ED(第17話) 「森のひかりのピルエット」せな・るか ED(第19話)「Be Star」ひびき from BEST FRIENDS! ED(第20話)「Bon Bon Voyage!」りさ・みほ・りえ・るか ED(第23話)「episode Solo」るか・ななせ・かな・みほ ED(第24話) 「Believe it」カレン・ミライ from BEST FRIENDS! 追記・修正は新しい扉を開いてお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] おのれディケイドォッ!! -- 名無しさん (2019-12-31 18 06 16) 世界を一つにするならジオウかもしれない -- 名無しさん (2019-12-31 19 01 43) 姫石さあやが過去に妹のらきにやっていた実験って...何なのだろうか...。 -- 名無しさん (2020-01-01 21 30 07) アイカツフレンズ!の時に、蝶乃舞花・日向エマ・白百合さくや・白百合かぐやのジュエリングドレスが登場しなかったのは、第55話で「猫に小判」、「豚に真珠」ということわざのようなジュエルの原石探しをしていたからなのかもしれない...。(本作で、実装されたらいいが。) -- 名無しさん (2020-01-02 20 59 31) 姫石さあやって、あのエルザであってもその姿を見ることは今のところは難しいのかもしれない...。 -- 名無しさん (2020-01-02 21 24 42) オープニング曲「君のEntrance」の歌詞の内容が、本作がそれまでのシリーズの「完結」の内容なのでは?と思う。 -- 名無しさん (2020-01-02 22 17 02) 「さあ行こう!光る未来へ!」...シリーズを象徴する曲「アイドル活動!」の歌詞のフレーズが本作でついにキャッチコピーに使われたか...。 -- 名無しさん (2020-01-03 07 50 53) 姫石さあやって...エドガー・アラン・ポーのような奇怪な人物なのだろうか...。(なお、奇遇なのかさあやの中の人はエドガー・アラン・ポーと誕生日が同じである。) -- 名無しさん (2020-01-03 21 09 23) 姫石さあやはこれまでのサブキャラクターとは違って、「絶対、最後に何かある」というキャラクターに仕上げられているな...。 -- 名無しさん (2020-01-04 19 28 31) 本作に登場するキャラクターの重要度ランキングは、1位は言うまでもなく主人公の姫石らき、2位が友希あいね、湊みお、星宮いちご、大空あかり、虹野ゆめのこれまでのシリーズの主人公の5人、その次が...姫石さあやだな...。 -- 名無しさん (2020-01-04 19 36 07) 姫石らきが「光」なら、さあやは「闇」なのか...? -- 名無しさん (2020-01-04 22 47 49) 姫石さあやの登場エピソードにはまったく法則がないようだが...? -- 名無しさん (2020-01-04 23 05 11) ここまで複数の世界がくっついているのに、呑気にフェスに興じるなんてアイドルアニメくらいだろうと思った -- 名無しさん (2020-01-04 23 46 30) ↑普通なら「異なる世界同士がくっついて崩壊してしまう!」位言うよな -- 名無しさん (2020-01-05 00 29 38) 姫石さあやって...過去作のいくつかのキャラクターのような「負の感情」が隠されているのでは?(アイカツの世界のことを憎んでいたり、否定したりしてはいないと思うが。) -- 名無しさん (2020-01-06 18 47 37) 姫石さあやがみんなの前に直接姿を現すのはいつなのだろうか...。今のところ、当然ながらまだ公の場に出る雰囲気ではないが。 -- 名無しさん (2020-01-06 18 51 08) 姫石さあやは、中の人が同じ『プリパラ』の黒須あろまのように、パーフェクトアイドル達をも見下す人物なのだろうか...。 -- 名無しさん (2020-01-09 21 39 42) 牧野由衣さんが『アイカツオンパレード!』に出演したということは...渡部優衣さん(『プリパラ』の黒須あろまの相方、白玉みかんの中の人)も出演するのだろうか...。みんなの救世主のようなキャラクターとして...。 -- 名無しさん (2020-01-12 18 44 47) 姫石らきと姫石さあやには、今のところ実の親が登場していないが...何故なのだろう...? -- 名無しさん (2020-01-15 11 10 40) 本作のラスボスにあたるキャラクターって...もしかしたら『アイドルタイムプリパラ』のパックのようなキャラクターなのだろうか..?(全く同じではないと思うが。) -- 名無しさん (2020-01-15 18 21 33) 第3弾でついにシリーズが終了するような予兆が出てきてしまったが...本当に2020年3月をもってアニメは終了するのか...?(絶対そうなってほしくはないが。) -- 名無しさん (2020-01-24 17 40 29) オープニング曲「君のEntrance」の歌詞って、見方を変えるとアニメ版『アイカツオンパレード!』の物語の展開とシンクロしているのでは?と思う。 -- 名無しさん (2020-01-27 20 05 55) (2020年1月末時点で)2クール目が終了するまであと9話しかないのに、まだ登場していないサブキャラ、あるいは焦点にまだなっていないメインキャラクターが随分いるのだが。一体今後どうなるのだろう? -- 名無しさん (2020-01-28 17 49 51) 本作のアイキャッチと帰ってきたアイカツ格言を見てみると、現時点では主人公の姫石らきを除く各キャラクターは一回ずつの登場となっている。これって何か意味があるのでは? -- 名無しさん (2020-02-03 22 20 54) 項目内の修正お願いします。下地紫野さんの名前が下地"柴"野さんになっているので。 -- 名無しさん (2020-02-03 22 49 48) ↑直しました。 -- 名無しさん (2020-02-05 23 35 43) アリシア・シャーロット役の大西沙織は、他のトップアイドルポジションの声優と比べても出演回数が少ないな...。(あと、姫石らきの中の人と比べても。)こう見ると、アリシアが姫石さあやと同じくらい本作で重要なキャラクターなのでは?と思う。 -- 名無しさん (2020-02-06 20 07 03) アリシア・シャーロットは、姫石らきよりも先のシリーズで登場したキャラクターなのだが、初登場してから誕生日を迎えるのがらきよりも後になっているな...。こんな事例、他にないよね...。 -- 名無しさん (2020-02-06 20 23 25) 3月限りで終了することになったら、それは決まってしまったことだから、残されたエピソードもすべて見ないといけないな...。 -- 名無しさん (2020-02-18 20 36 16) シリーズにはまだやり残したことがあるのでは?それを描かなければ本当に終了したとは言い切れないと思うが。 -- 名無しさん (2020-02-18 22 30 34) プラネットのことはどこで語ればいい? -- 名無しさん (2022-01-25 18 50 22) 変身シーンなくなったのは、1話で複数曲披露するから+いろんなシリーズのキャラが登場するから? -- 名無しさん (2022-01-25 19 59 38) 名前 コメント